葛城奈海氏の国連会議での発言に拍手!左翼やマスコミは沈黙したので記事としてまとめています。マスコミは国連でのこの発言をスルーしているためなぜかニュースになっていませんがXではトレンドとなっており、賛同する意見で溢れています。
葛城奈海とは?
葛城奈海(かつらぎ なみ)は、日本のジャーナリスト、政治活動家であり、自然保護や安全保障分野で積極的に活動しています。彼女は「やおよろずの森」という団体を設立し、自然と調和した暮らしの推進に尽力する一方で、「防人と歩む会」の会長として、国防意識の啓発活動も行っています。
経歴
葛城奈海は、東京大学農学部を卒業後、女優として活動した経験も持ち、その後、ジャーナリズムや市民活動に転向しました。彼女は、合気道や狩猟免許など多様な資格を持ち、自然環境問題への取り組みもライフワークの一環としています。また、自衛隊の予備役訓練にも参加し、安全保障に対する考えを深めました。
彼女の著書
彼女の著書『戦うことは「悪」ですか』では、日本の安全保障政策に対する批判を述べ、国民自らが国を守ることの重要性を訴えています。特に、尖閣諸島や拉致問題などの現実に直面し、自衛隊や政府の対応に疑問を抱いていることが、彼女の活動の原動力となっています。
市民活動
近年、葛城は皇統の男系維持や国防意識の向上を目的とした市民活動にも関わっており、これらの活動は、伝統的価値観を尊重しながらも現代社会の課題に向き合う姿勢を示しています。
葛城奈海による国連への反撃
葛城奈海による国連への反撃がありました。女子差別撤廃委員会で国連は日本の女性差別を非難していました。フェミニストや左翼は国連を絶賛していたわけですが、今回は見事に沈黙。
マスコミは報道しない自由を行使
マスコミは報道しない自由を行使しています。案の定と言うべきか、今のところまともに報道しているところが皆無。
国連には左翼が入り込んでいる
国連には左翼が入り込んでいると言う実態があります。そもそもよく考えれば侵略国家のロシアや中国のような国が常連理事国なんておかしいと気づくべきでしょう。
左翼は完全に沈黙
フェミニスト、アナーキスト、自称人権活動家、弁護士などいつもの左翼のメンツは完全にだんまりでした。いつものダブルスタンダードで都合が悪くなると逃げてしまうようです。
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